女性に「気にしないで」って言われると余計に悩んでしまう早漏

どんなに我慢しても我慢できてないって事はわかっているけど…どうにもなってない。「早漏」だと思えば思うほど悩んでストレスになるのも良くないらしい。病院とか行きたくないから早漏治療薬を使ってみたい。

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早漏を含む射精障害とはどんな症状があるのか?

      2016/04/07

本人としては通常に射精したいと思ってはいるのですが、なかなか上手くいかず、結果的にその人の体だけでなく、心にも大きな影響を与えてしまう場合があります。従って、肉体的には何ら問題はないのですが、心因性の物が原因となってこの射精障害を起こしてしまっている人も、少なくないと言うのが現状となっています。

一言で射精障害と言っても、実際にはいくつか種類があります。

  1. 膣内射精障害
  2. 1つは膣内射精障害と呼ばれるもので、これは勃起はしますが膣内では射精に至らないという症状です。
    原因として考えられるのは、強い刺激でマスターベーションを行っていることにより、膣内で感じる刺激では物足りないと言う時に起きてしまう事があげられています。膣内で射精できないことにより、お相手の女性は「自分が悪いのでは…」という気持ちにさせてしまうこともあるので、今後の性生活に障害が出てくる可能性もあります。

  3. 逆行性射精
  4. もう1つは逆行性射精と呼ばれるもので、これは射精はした感じがするのですが、実際には逆方向の膀胱の方に逆流してしまうという状態のことです。陰茎からの精液量が減ったり、精液を体外に出す事が出来ないといった症状となります。

  5. 早漏・遅漏
  6. 最後に早漏・遅漏に関してですが、自分で射精をコントロールすることができない症状です。早漏の場合は挿入前に射精や挿入してすぐに射精、遅漏の場合は射精まで達しない場合もあります。

男性の不妊症も増加

昔から、夫婦間で子供ができないと「原因は女性」と当たり前のように言われてきました。しかし、実際には男性の方にも原因があり、現在では男性不妊と言うのも良く知られる様になり、世界保健機構が発表したデータの中に、夫婦間で子供が出来ない原因の約50%は男性不妊だというものもあります。

射精障害も子宮に精子が届かないことでは男性不妊の1つとなります。

他の男性不妊には、無精子症や乏精子症、精子無力症などがあります。無精子症の場合は、精子がないから無理と思われているようですが、精巣に精子があれば問題はありません。全て不妊治療によって子供が授かる可能性は十分にあります。

病気の治療で射精障害も改善

出来るだけその状態を改善する為には、原因となっている物を明らかにする事、そしてそれを出来るだけ取り除く事が必要となります。

膣内射精障害の時は強い刺激に慣れている場合が多いので、刺激を出来るだけ優しく与える様にすれば改善する事も決して珍しくありません。しかし前立腺肥大が原因となっていたり、糖尿病などが影響している場合は、まずはその症状を改善する事が重要となります。また、食事や生活習慣を改めることも良い方向に改善していくでしょう。

従って、物事の優先順位を決め、順番に調整していく事も大切なことになっていくはずです。